へのもんの学び

通信制大学に入学したアラサー社会人の学びの記録

第二種衛生管理者で過去問にない問題【令和6年4月受験】

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令和6年4月に第二種衛生管理者を受験しました。

過去問にない問題がでる

年々難しくなっている

などと不安な情報が飛び交っていたので、今回受験してわかりにくかった問題や見たことないなという問題をまとめました。

問題用紙は回収されるのでかなりうろ覚えです。ご了承ください。

要注意な問題

内臓感覚について

内臓感覚とは内臓痛などを感じる感覚であり鋭敏である

これは自信ないけど他に正解と思われる選択肢があったので誤っていると判断しました。

実際の問題はもっと長かったです。

前半は正解だと思いましたが「鋭敏である」ってところがなんか引っかかった、、、

誰か正解わかる方教えてください。

これから受ける人は内臓感覚と深部感覚を名前だけでなく、意味もしっかり覚えていきましょう!

空気調和設備について

誤った選択肢を選べ形式の問題。迷った選択肢が下記の2つありました。

a空気調和設備内に設けられた排水受けについては、1年以内ごとに1回、その汚れを清掃しなければならない。

b空気調和設備の冷却塔及び冷却水については、2か月以内ごとに1回、定期に、その汚れを点検し、必要に応じ、その清掃等をしなければならない。

 

テキスト「空気調和設備内の点検は1か月」で覚えたから、これどっちも違うじゃん!って思いました。

 

よく見るとaの選択肢には「点検」の文言がなくて「清掃」についての説明をしています。

点検」は1か月に1回しなければならない(必要があれば清掃する)

清掃」は1年に1回しなければならない

 

参考書や公表問題(過去門)では点検のことは書いてありましたが、清掃のみのことはあまり書いてなかったので焦りました。

 

ここらへんも頭にいれておきましょう!

労働基準監督署への報告について

派遣労働者が労災により休業した場合、報告者、報告先として正しいものを答えよ。

a報告者:派遣元事業者 報告先:派遣元の所轄労働基準監督署長

b報告者:派遣先事業者 報告先:派遣先の所轄労働基準監督署長

c報告者:派遣元事業者 報告先:派遣先の所轄労働基準監督署長

d報告者:派遣先事業者 報告先:派遣元の所轄労働基準監督署長

e報告者:派遣元事業者と派遣先事業者 報告先:派遣元と派遣先の所轄労働基準監督署長

 

eの選択肢が正解です。

今までの公表問題では労働基準監督署への報告についての問題はあまり見たことが無かったので、この分野についても頭に入れておいたほうがいいでしょう!

ここはそんなに覚えることがないのでサクッと覚えられると思います!

骨折について

今回私が受験した回には出題されなかったのですが、令和6年4月の公表問題でめちゃくちゃわかりにくかった問題も紹介します。

問18 骨折に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
(1)単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。
(2)複雑骨折とは、骨が多数の骨片に破砕された状態をいう。
(3)不完全骨折では、骨折端どうしが擦れ合う軋轢音や変形などが認められる。
(4)脊髄損傷が疑われる場合は、動かさないことを原則とするが、やむを得ず
搬送する場合は、負傷者に振動を与えないようにするため、柔らかいマット
に乗せる。
(5)骨折に対する処置として、副子を手や足に当てるときは、骨折部分の上下
の関節まで固定できる長さで、かつ、幅の広いものを用いる。

https://www.exam.or.jp/lc_r061/LC20241115.pdf

第二種衛生管理者令和6年4月掲載から引用

 

正解は(5)です。

 

単純骨折とは、骨にひびが入った状態をいう。これも正解では??

 

使用していた問題集に

「ひびが入った状態は単純骨折である→◯」

という問題がありました。

 

・ひびが入った状態は単純骨折

・単純骨折とは、骨にひびが入った状態

この2つは両方同じこと言ってるように見えますが、実はちょっと違います。

 

・ひびが入った状態は単純骨折である
これは間違いなく◯です。

 

・単純骨折とはひびが入った状態である
これは×です。
正しくは単純骨折とはひびが入った状態」かつ「皮膚の下で骨が折れている状態」となります。

単純骨折は完全骨折(皮膚の下で骨が折れている状態)の場合と不完全骨折(ひびが入った状態)の場合がありますよね。


なので元の説明だと「単純骨折は不完全骨折の状態だけである」と読み取れる。
いやいや単純骨折は完全骨折の場合もあるよ!ってことです。

うーん屁理屈!(笑)

これは衛生管理者の問題というより国語の問題です!

 

最後にこれから受験する方へ

5択なので問題文の中の選択肢がすべてわからなくても大丈夫です。例えば

下記で誤ってるものを選択せよ
1この問題は◯
2この問題は◯
3見たことない問題、、、わからない、、、
4この問題は◯
5この問題は×
5が正解!!
というふうに5択のうち全ての正誤がわからなくてもオッケーなのであまり気負わずに試験に臨みましょう。

5択のうち全ての選択肢が全く見たことない問題というのはなかったです。

 

第二種衛生管理者の問題数は1分野10問×3分野出題されます。全部で30問ですね。

選択肢の数は30問×5択で150問。

150問中見たことないかもと思った選択肢は4〜5問でした。

 

絶対に一発合格したい人は一問一答の問題集をやるのをおすすめします!

しっかり勉強して基礎を押さえてれば合格は難しくないと思います。

あと完全に個人の感想ですが、受ける時期は4月、10月の初日の試験は避けた方がいいかなという印象。
公表問題が公開されるのが4月と10月。
Xなどで調査すると4月初日に受けた人は今までと問題が違うかもと思った人が多かった印象。

公表問題が発表される月からちょっと系統を変えているのかなあとも思ったり、、、(完全に私の感想で根拠はありません)

一発合格した勉強方法を知りたい方はこちらの記事も読んでみてください。

henomonnomanabi.com